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中川 瑞代 第二東京弁護士会所属 第33期
M.Nakagawa
私が弁護士になったのは35歳のとき。畑違いの教育学部からの転身です。
中学校での教育実習を経験し、教師職に夢を膨らませていましたが、募集がなく、かといって大企業で働く自分の姿をイメージできず、小さな法律事務所に就職しました。
そこで弁護士の資格試験に挑戦し、33歳で合格してから結婚、出産そして弁護士を開業し、またすぐに第2子を出産しました。
家事・育児・仕事と忙しくすごし、気がつけば20年、最近は肝っ玉母さんならぬ肝っ玉弁護士の風情で張り切っています。
論文集
夢をつないでいるか

アメリカンドリームから心の平安へ

名古屋高等裁判所の違憲判決

男女共同参画って何?

9条こそ民主主義の真髄

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