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西畠 正 東京弁護士会所属 第30期
T.Nishibatake
元鉱山労働者の労災事件(宮崎県の旧松尾鉱山砒素鉱毒訴訟)に関わったのをきっかけに「労災・職業病」に取り組むようになって15年になります。じん肺、過労死、過労自殺など、簡単には勝てないのですが、困難な裁判で救済を勝ち取ったときの被災者の無邪気な笑顔を見たくて、労災の裁判にはまりました。
労災事件に、うまい酒(特にワインと芋焼酎)と硫黄の臭いがする温泉があれば飛んで行きます。
論文集 裁判員制度がもたらすもの

「労働情報」2008年8月号に掲載
二つの鉱毒事件

東京三弁護士会多摩支部発行の広報誌「多摩のひまわり」平成20年1月号に掲載

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