佐竹 俊之 | 東京弁護士会所属 第39期 | ||
T.Satake | |||
<経歴> 和歌山県にて出生 大阪を経て東京に。小石川高校 東京大学 塾講師の後、86年司法研修所入所。88年弁護士登録、西東京共同法律事務所入所、現在にいたる。 <仕事> civil lawyer としての活動を志向。当初より市民運動、特に公害環境問題に興味があり、現在日の出事件弁護団(東京の廃棄物最終処分場問題)、所沢調停弁護団(産業廃棄物焼却場問題)の一員。その他行政事件も多い。 初期のころは、マレーシア、インドネシア、フィリピンの公害調査活動にも参加。そのうちにフィリピン日系人問題調査にミンダナオ島などに通う。あのころは楽しかった! 病院内患者行方不明事件を手がけたことをきっかけに、医療問題に関心を寄せ、現在「癒しのネットワーク」に参加。医療事件を数多く手がけることになる。 これらの合間を縫って、刑事・少年事件、一般民事、損害賠償、破産・再生、家事事件など、civil lawyerを満喫、多忙な毎日を送って、連絡とれないとお叱りを受けることたびたび。 |
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![]() 産業廃棄物最終処理場についての相談 |
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![]() 歯科治療に行って医療過誤に遭わない方法 |